ウォータースポット・イオンデポジット・クレーター

洗車イメージ

ウォータースポット、説その1
『ボディー上の水滴がレンズになり、太陽光が集束、クリア―層の下の塗料を凹ませる』
しかし現代の塗装では、これはありません。

ウォータースポット、説その2
『油脂系の汚れが化学変化したものがウォータースポットで、水分中のミネラル分が固着したものをイオンデポジット』
しかしウォータースポットの日本語訳からすると、違うかも?

まあ、洗車でも落ちない白い雨ジミのことがウォータースポットやイオンデポジットってことですね(笑)
その雨染みが塗装を侵食して雨ジミの形に凹んだものをクレーターと言います。

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ウォータースポット・イオンデポジットはどうやってできる?

ウォータースポットイメージ

ウォータースポットもイオンデポジットも、初期では見えないことも多いんです。
見えなくても、一度付着したら、同じところに雨などの水分が残ります。 そしてまた同じところに汚れなどが付着する。
ウォータースポットやイオンデポジットは、徐々に成長していくのです。

クレーターとは?

クレーターイメージ

ウォータースポットにしてもイオンデポジットにしても、徐々に成長します。
そして、紫外線により徐々に酸化反応をするのですが、その時に塗装までも一緒に酸化させてしまうのです。

酸化が進むと、まずはクリア―層が侵食され凹んでいきます。 この、最初の雨ジミの形に凹んでいるものがクレーターです。

クレーターは除去可能?

磨きイメージ

クレーターは除去可能ですが、困難です。

今の塗装は水性で薄いので、繊細な磨きが必要です。
また、日産のスクラッチシールドやレクサス、トヨタのセルフリストアリングコートのような『耐スリ傷性塗装』。 この塗装が磨くのが難しい!!
腕の良い業者じゃないと、施工直後はキレイでも1数週間後、キズや凹みが元通りになってしまう!

定期的に洗車して、クレーターにならないようにすることが大切ですね。

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