キズのつかない洗車の方法
洗車の順番
洗った泡や汚れは、下の方に流れていきます。
だから、下から洗っていると、せっかく洗ったのに上からまた汚れが落ちてくるのです。
洗車は上から行います。
まずは天井、そしてボンネット、トランク。
あとは、横面です。
キズのつかない洗車の方法
柔らかいスポンジやウォッシンググローブにバケツの中のカーシャンプーをたっぷりと染み込ませます。
そして、こするのではなく、やさしくボディーをなでる感じで洗いましょう。
どうしても、こすりたくなったら、まずは圧をかけずにこすります。
重要なのは、スポンジで洗っているのではないと言うことですね。
スポンジではなく、カーシャンプーで洗っているのです。
だから『洗う』という作業は、『汚れにカーシャンプーをなじませる』作業なのです。
でも、どうしても強く擦りたくなる時がありますよね!
「この汚れ、もうちょっとで取れそうなのに・・・」なんてときです。
その場合には、指の腹でスポンジに圧をかけましょう。
指の先では絶対にダメです。
これで除去できない汚れは、この段階ではあきらめます。
洗車での最重要ポイント
洗車において、最も重要なこと、それは『絶対に乾かさないこと』です。
カーシャンプーが付いたまま乾く
↓
紫外線により化学変化
↓
塗装を侵食し、ツヤがなくなっていく
↓
雨が降ると塗装面が荒れているので汚れがボディー上に留まる
↓
簡単にウォータースポットができてしまう
↓
その後も洗車のたびに洗剤成分がボディー上に留まるようになる
上記の中には同時進行のものもありますので、順番が多少違うかもしれません。
でも、このように、とにかく悪循環のループとなってしまいます。さらに、拭き取りのときにクロスに洗剤が付着しますので、次回の洗車のときも同じ状況になってしまいます。
だから、特に暖かい日には、『手早く』洗車することが大切なのです。
ちなみに、それでも乾いてしまった場合の方法です。
まずはとにかく流しましょう。
そして、スポンジもすすぎましょう。
ボディーにたっぷりと水が残っている状態で、すすいだスポンジで洗車します。
もちろんできる限り早く流してください。
