洗車後の拭き取りの方法

さて、洗車のタイミングも考え、洗車の準備もして、洗車 が終わったら拭き取らなければいけません。
もしかして、走って水分を飛ばそうなんて考えていませんよね! そんなことをすると、後々必ず後悔することになりますよ。

水道水の成分

まず、水道水には基準があります。 それぞれの物質がどれくらいまでならば含まれてもいい・・・ つまり、健康にとってほとんど無視できるレベルの基準ですね。 こちらをクリックして見てください。

厚生労働省 水道水質基準について

なんと!こんなにも多くの物質が入っている可能性があります。
中でも、亜鉛、鉄、アルミニウム、銅、マグネシウム、ナトリウム、マンガン、カルシウム、さらには残留塩素。 びっくりしますよね!

洗車後の拭き取りをせずに放っておくと

洗車の後の拭き取りをせずに放っておくと、そのうち水分は蒸発します。 でも、上記ミネラル・金属は蒸発しません。 ボディーに残留してしまうのです。
それが、初期のウォータースポットとなってしまうのです。

また、ボディーはさびないように塗装やクリアが塗ってあります。 でも、水道水の中の金属が塗装上に残ったままだと・・・ もちろんさびますよね。
すると徐々に塗装内部にまで影響を与え始めます。 気付いたときには、車全体がなんだかくもってボケている感じとなるのです。

洗車後の拭き取りの方法

拭き取りの重要性が分かって頂けたと思います。
でも、普通に拭いていては、拭き後が残ったり、線状に水滴が残ったり、またしっかり拭こうと思うとなかなか大変だったりませんか?
私もいろいろ試した結果、ある方法で、非常に簡単に素早く、しかも跡も残さずしっかりと拭き上げることができるようになりました。

その方法とは、具体的な洗車の仕方で準備して頂いたものを使います。 それは、スポンジクロスと柔らかいセーム革です。

スポンジクロスや吸水クロスは、非常に多くの水を吸い取ってくれます。 でも、拭き跡が必ず残ります。
柔らかいセーム革は、なんだかんだ言ってもあまり沢山の水は吸ってくれません。 でも、含水量が少ない場合には拭き跡が残らずに拭き上げることができるのです。
だから、まずはスポンジクロスでザーッと拭いていきます。 拭き跡は気にしません。
その後、セーム革で拭いていきます。 このときにはすでにボディーに付着している水分は少なくなっていますので、セーム革でも1回も絞らずに十分に拭き上げることができます。

ポイントは、スポンジクロスは絞りながら拭いていく。
セーム革は、乾いたままで使用することです。
だから、乾いても柔らかい、少し毛のあるものを使用します。 また乾いたまま使用するので、使用後には必ずキッチリとすすぎ洗いをしておかないと、次回が大変なことになります。
このあたり、注意してくださいね。

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